スマブラ小説

□温泉旅行 初日
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マスター 「全員集まったか?」


朝から全員を集めて何かを発表するようです


マリオ 「朝っぱらから何だよ。」


フォックス 「また変なこと考えてるのかマスター?」


マスター 「2週間後にチームトーナメントをやる。」


全員 「はぁ!?」


サムス 「いきなり何を言うかと思えば…」


ファルコ 「マスターは毎回毎回急なんだよ


ウルフ 「マスター殴られたいか?


マスター 「勘弁してくれ〜(汗)」


リンク 「マスターさんはいろいろと忙しいから許してあげましょうよ。」


ゼルダ 「私たちのサポートをいつもしてらっしゃるのですから。」


一応メンバーのサポートをできるかぎりしているマスターハンド


クッパ 「リンクたちに免じて大目にみてやるか。」


デデデ 「そうだな。」


ガノン 「お人好し共が。」


アイク 「で、チームはどうするんだマスター?」


マスター 「それなら決めてあるぞ。」


全員 「………進めて…」


マスター 「では発表するぞ。一組目は…マリオとピーチ。」


マリオ 「お願いしますピーチ姫。(サンキューマスター!)」


ピーチ 「ええ。」


マスター 「次は…リンクとゼルダ。」


一同 「まじで!?」


ドンキー 「勝てる気しねぇよ…」


ポポ 「この組に勝てそうなのって…」


ナナ 「ピカチュウさんとルカリオさんコンビぐらいね。」


ゼルダ 「宜しくお願いしますわリンク。」


リンク 「うん、頑張ろうねゼルダ!」


ゼルダ 「はい!」


以下略
メタナイト・ルカリオ
ロボット・ゲーム&ウォッチ
コリン・トゥーン
C・ファルコン・ソニック
クッパ・ デデデ
ルイージ・ポケトレ
アイスクライマー・カービィ
トキリン・トキゼル
ウルフ・サムス
ピカチュウ・ミュウツー
ピチュー・プリン
ドンキー・ディディー
フォックス・ファルコ
アイク・ガノン
ロイ・ドクター
ネス・リュカ
スネーク・オリマー
ヨッシー・ピット
ワリオ・マルス


ルカリオ 「他にはあるのか?」


マスター 「あぁ、アイテムは切り札のみでルールはストック3だ。あと、明日から合宿として温泉旅行に行く。」


全員 「………」


マスター 「どうした?嬉しくないのか?」


子供メンバー 「やった〜!!」


マルス 「マスターにしては気がききますね。」


ピーチ 「そうね。」


マスター 「(いつも気をきかせてるのに…(泣))ということだ。荷物をまとめとけよ。」


一同 「了解!」


そして次の日の朝


マスター 「よし。全員揃ったな。ではバスに乗ってくれ、席は自由だ。」


マルス 「ゼルダ姫、僕のt…」


リンク 「ゼルダ、隣座ってもいい?」


ゼルダ 「構いませんわ。」


ロイ 「マルス、ゼルダ姫を振り向かせるのは無理だろうから、もう諦めたら?」


マルス「いや。絶対諦めない!」


ロイ「(いつかリンクさんにボコボコにされるんじゃないかな(汗))」


マスター 「全員席についたようだな。運転は私がするから雑談を楽しんでいてくれ。」


バス出発


そして旅館に到着


マスター 「よし、着いたな。みんな降りてくれ。」


全員バスから降りる


マリオ 「省略しすぎz…」


マスター 「部屋は二階の6人部屋が6つと7人部屋が1つだが、誰がどの部屋に入るかは勝手に決めてくれ。あと、対戦ステージは作ってあるからそれで実戦練習できるからな。私は一階の1人部屋にいるから、何かあったら呼んでくれ。」


マリオ 「無視するn…」


ピーチ 「さて、部屋割りはどうしようかしら。」


サムス 「とりあえず、チーム戦のパートナーと二人一組になって、それを振り分けていったらいいんじゃない?」


クッパ 「それで決まりだな。」


振り分けた結果
6人部屋
・マリオ、ピーチ、ルイージ、ポケトレ、ドンキー、ディディー
・リンク、ゼルダ、トキリン、トキゼル、トゥーン、コリン
・フォックス、ファルコ、スネーク、オリマー、ソニック、C・ファルコン
・ルカリオ、メタナイト、ピカチュウ、ミュウツー、ゲーム&ウォッチ、ロボット
・ガノンドロフ、アイク、クッパ、デデデ、マルス、ワリオ
・ロイ、ドクター、ネス、リュカ、ピチュー、プリン
7人部屋
・ピット、ヨッシー、ウルフ、サムス、ポポ、ナナ、カービィ


コリン 「やったぁ!トワさんと同じ部屋だ。」


ガノン 「ちっ!ワリオが同じとは。」


アイク 「あいつがいるとろくなことがないからな。」


デデデ 「同感。」


リンク 「とりあえず荷物などを置きに旅館に入りましょう。」


スネーク 「そうだな。」


数分後荷物を部屋に置いてきたメンバーたちは…


トキゼル 「結構広かったですわね。」
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