どりーむ(短編)

□子供
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ルフィ『おい!りるみ!』

りるみ『ん』

ルフィ『お!良かったー目覚めないかと思ったぜ』

ナミ『馬鹿!縁起の悪いこといわないの!』


りるみ『皆...ルフィごめんなさい』

ルフィ『?』

りるみ『た、たすけ...るご....と...でぎながっだ!!!』泣

ルフィ『大丈夫だ!生きてるし!』

ゾロ『二人とも誰のおかげだとおもって りるみ『ゾロ...ありがとう』

ゾロ『...』

りるみ『...ルフィが溺れてるとき胸が苦しくなった』

ルフィ『俺もりるみが食われちまうと思ったときズキッってなった』

りるみ『ルフィ見てるとドキドキしちゃうし』

ルフィ『俺もりるみ見てるとドキドキする』


りるみルフィ『これって




病気???!』


ガクッ



チョッパー『まじか??!なら早く診察しなくちゃ!!』


チョッパー以外は気付いてる



ナミ『ほんとお子さまね』

ゾロ『まあ俺にもまだチャンスがあるわけだ』

ロビン『やっぱりりるみのこと好きだったのね』

ゾロ『うるせぇ!大きい声で言うな!!!』///

りるみ『呼んだ??』

ゾロ『うわっ!呼んでねぇーよ!』///

りるみ『ゾロタコさんみたいに赤いよ?』

ゾロ『うるせぇ!』

ルフィ『ほら、なんかズキッってする』


その場にいたりるみとチョッパーを除いて
(嫉妬心すげえな/わね)
と皆思った



End
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