□ブックタイトル
書物その3

□執筆開始日
2013年06月22日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
“最後に…逢いたかったなぁ……”

とある少女が発した言葉は


時を越え、新たな出会いを築いた…






その出会いは




偶然なのか




それとも









必然なのか








一人の青年が…独りの少女に出会った時……。

……宿命は、交差する……


無双OROCHI魔王再臨の夢小説です。
転生ネタです。

□読者へのメッセージ
初・無双OROCHIの夢小説です。
初めて執筆するので少々言葉づかい等が違うところもあるかもしれません、はい。
「あれ?これ違くない?」とかお申し付け箇所も幾つかあると思いますが、どうぞ冷めて不味いお茶を苦々しい表情で飲みながら見ていただければ幸いです。
また、お茶を飲まずに冷めた目でこの夢小説を見るということも可とします。


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ