書物
□キャラクター設定
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主人公について
名前 冬河 澪
デフォルト名 冬河 澪(ふゆかわ みお)
年齢 17歳
身長 168cm(推定)
体重 3r((ぐへはっ
一人称 「私」
二人称 「あなた」
三人称 「あなた方」
外見 色白(真っ白www)で、髪の色は漆黒。
普段はポニーテールのように高く結んではいなく、右下の方で結んでいる。
シュシュやヘアピン等はつけない。
結構髪は長く、背骨の中間より少し下まである。
前髪は右目が完璧に隠れている。
慣れてしまったのか、うっとおしいとも思わないようだ。
しかし、隠している本当の理由は別にある。(←本編で明かします。)
首からはとある人から貰った透き通った群青色のネックレスをしている。
左目は雪のように白い瞳をしている。(右目は……?)
夏場でも何故か長袖を着ている。(理由もちゃんとあります。
本編で明かします。)
霊が見えるようだが、本人は怖いと思ったりはせず、平然とした態度できる。
色々な事情を抱えているらしく、少し人里離れた丘の上で生活している。
高校生の年頃なのに、学校へ行かない(というか行けない)。
瞳の色を見られるのが嫌らしく、常に黒のコンタクトレンズで隠してある。
背丈は通常の年頃に比べたら少し大きい。
１日一食でもいける人なので、体重が軽い(いや、軽すぎる)
勿論、栄養失調でバタンキューしたことも少なくないとか……。
とある運命を背負っているらしく、度々不思議な言動も少なくはない。
性格 常に冷静。
感情を表に出すということは滅多にない。
心はあるらしいが、感情がこもっていない淡々とした口調なので本心かどうか分からない。
無口。一日中誰とも話さなかったことも多々ある。
家族は……一応、いる。
誰に似たのか、頭の回転が早い(早すぎて目が回るw)。
普通に六法全書が読める人((マジか
ただ、恋愛関連にはうとい。
よって、鈍すぎる。
黙っていれば大人しくモテやすいが、腹黒＆毒舌なのが欠点。
何故か動物(特に猫)に好かれやすい。
好物 果物、カカオ75％以上のビターチョコレート
嫌物 チーズ、甘い物
…人工的な甘さが駄目なようです。
ビターチョコ(ryは丁度良いらしいです。
その他 軍人の知り合いが少しいるらしく、サバイバル術に詳しい。
足が異様に早い。
家族には敬語を使用しないが、武将たち等には使用する主義者((←
ツンデレ疑惑有り((誰得だよ
とある件がきっかけで、弁護士を3年前に始めた。
つまり、天さi((殴