04/19の日記

18:26
珍島韓国客船沈没に思う。またまた日本非難が始まる?
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韓国珍島客船沈没で死者には心から冥福を捧げます。どれほど恐ろしく苦しかったか襲いかかる冷たい海水が徐々に増えて足が浮いてしまう。海水が胸、肩、首にと、本人は海水を飲みながらも必死に空気を求めて一番高いところへ口を持って行く。後10センチ後5センチと海水は下から攻めてくる。このとき学生たちは何を考えたろうか。死はすぐそこだ。最後は水が口から入ってくる。吐き出しても瞬時に入ってくる。恐怖の最後だ。ついには意識が無くなりもがき苦しんで死をむかえたのである。すべてが海水に没して死を迎えた状況を思うと私は気も狂うような思いに駆られる、
ところが、船長がいち早く逃げたこと、驚きだ。多くを語らない。人間的にも、職業責任からも許せない。厳罰に値する。

筆者が心配することは、日本製であったことだ。いずれ日本の船であって欠陥船を売りつけた。日本に責任があると責任をなすりつけるようになるだろう。すでに、日本で18年使用したものだ、といいだしている、やがて、日本側責任を言い出すだろう
更に日本政府は救援を申し出ている、韓国は断っている。これで止まるが一番良い事だ。もし、日本が実際に救援部隊を派遣するようになると、救援が下手だったから助けられるものが出来なかった、言い出すだろう。朝鮮韓国人の習性だ。
係わると、酷いことになる。

在日坊主のことはあとで詳細に述べる。

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