お話し。

□昔の思い出。
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『ちょりさんちょりさん!』
「なんだい真理佳。」
『ちょりさんの家行きたいです!!』
「えーっ…何回も来たじゃん。」
『ダメですか!?可愛い後輩ですよ!?』
「分かった分かった。じゃあ今の用事終わったらいつもの公園で待ってて。」
『やったやった!!』

谷真理佳、自分の部屋でじたばたしております。
無性にちょりさんの家に行きたくなって電話しちゃいました!
よし、公園に行こうっ!
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