ロマンチカver
□プール
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兄チャン、今日も暑い日が続いています。
でも、そんなことを、ウサギさんに言うのは、まずかったのかも、しれない。
高橋美咲 19歳の夏。
「ウサギさん今日も、暑いねぇ」
「そうだな、エアコンつけようか」
ウサギさんは、こうゆう所で、優しい。
いつも、俺にきをつかt<ピッ>
そっか、エアコンの温度下げてくれてるんだ。
やっぱウサギさんってやさs<ピッ>
ピッピッピッピッピッ・・・・・・・
「・・・ウサギさん今、何度?」
「ん?16度だ」
16ぅぅぅうぅぅううぅぅ?!
「アホか!!!こんのクソウサギ!!」
「エアコンって16度以下下がらないんだな」
うん、そうだよ!(怒)
ホント、ウサギさんって非常識人だよなぁ!
「はぁ、ほら貸して!!」
俺は、ウサギさんから少し乱暴にエアコンのリモコンを、奪い取った。
「なぁ、美咲」
「何?」
「こんな暑い日は、頭が痛くなるな」
「そうだね」(それって冷房のせいじゃね?)
「そんな時には」
「ときには?」(ヤバい嫌な予感がする)
「美咲n「わぁぁぁああぁぁぁぁあああ!!」
が飲みたい気分だ」
コイツ・・・いつか殺る。
なんか、死にたくなってきた。
「じゃあ、どこか出掛けようか」
「え?例えば」
「ん・・・ロシ「誰が、いくかぁぁあぁ!!」
「なら、ほ「いかねぇよ!!!」
「じゃあ、あそこ行くかプ「いかね・・・プール?プールっていおうとした?今?」
「ああ、そうだいくか?」