他main(復活×稲妻)

□第4話
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ー商店街ー

『はぁ…なんで…こんな…はぁ…』

とりあえず商店街ブラブラ歩いていると、ふ、と目の前を歩く三人+1に目がいった。

一人は茶髪のツンツン、一人は銀髪の…ヤンキー!?、一人は黒髪の短髪。
そして、+1は…。
茶髪のツンツン君にのっている、赤ん坊。

『(り、り、り、リボーン!!!!!!?υυ)』

なんで稲妻町に…!!??並盛かイタリアじゃ…。てことは、茶髪のツンツン君が十代目だろうか。いや…あんな優しそうな人が…。

銀髪「十代目!次はどこ行きましょうか!!」

茶髪「ええ!?まだ行くの!?」

黒髪「楽しそうなのなー♪」

…どうやら十代目だそうだ。
バレバレじゃないか…υυυ

とにかく、バレないように下を向いて歩こう←
…なんでリボーンを知ってるか、ですか?…そのうちわかります。

スタスタスタスタスタ……スッ

『(よし、すれ違ったらもう大丈夫だ…)』

と、考えた私がバカだった。

リボーン「(!!!!!今…)おいツナ、止まれ」

沢田「え?」

『(!!??ま、まさか…バレた!!??)』

山本「どうしたのな?」

獄寺「ハッ…まさか敵ですか!?」

と、とにかく……逃げるっっ!!

ーーーーダッ…

リボーン「!!!!!やっぱりな。おい三人とも。あいつを追いかけろ!」

三人「「Σえ!!??女子!!??」υ」


Σっ…!!!!???υυυ



う、嘘ォオオォオオオオ!!!!!!!!!!υυ

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