+Dream3(2014.1〜)+
□New Year【全員】
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ALL「あけましておめでとうごじゃいます!!!」
om「おめでとうございますー」
S「ヌナ! 覇気がないよ!」
om「夜中だもん……コンタクトはずしちゃったしぜんぜんテンション上がんないよ……」
B「新年だぞ! もっとテンション上げろよ!」
om「んー……」
G「みなさーん、去年はどんな年でしたかー?^^」
om「さすがマンネ。チャニがいれば進行安定だねー。ヌナ助かるー」
G「(無視して)ヒョンたちもなんか喋ってくださーい」
J「アケオメ!!!」
om「突然(笑)」
J「omが教えてくれたでしょ? 日本語のあいさつ^^」
om「うん♡(でへでへ)」
S「ほんとヌナのジニョンヒョンデレどうにかなんないの?」
om「ならない♡(でへでへ)」
B「あれ?シヌヒョンは?」
om「あれ、ってここで寝てますわ……」
J「シヌヤー、起きて〜(優しく揺り動かし)」
C「あ……すまん、寝てた」
om「ちょっと! しぬちゃん!」
C「ごめんごめん(ふにゃりと笑い)」
om「♡♡♡」
G「ヌナ最近シヌヒョンに急速にデレてるよね?」
om「最近しぬちゃんえろいんだもん♡」
S「さいてー」
B「さいてー」
J「omひどい……僕だけ見てるんじゃなかったのTT」
om「はっ! ちがうよ! ジニョンだけだよ!♡」
SBG(でた! 束縛系男子! そしてまんまとハマるジニョペンの典型!)
om「ごめん、なんの話だっけ」
J「新年のあいさつでしょ?」
C「ていうか、最近小説思い付かないからってやることが陳腐だな」
om(図星!)
G「ヒョン、図星だって」
om(心読まれた_| ̄|○)
S「ちょっとー、僕たちもうすぐカムバなのにどうすんのさー!」
B「そうだよ! 宣伝もかねてどんどんやってくれないと…」
om「わかってるよー。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。でも浮かばないんだよー。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
だってティーザーかっこよすぎるんだもんーー。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。」
J「関係ない気がする……」
G「関係ないね」
om「仕事も休みだから、現実逃避のために小説書いてるわたしとしては今は休眠時間なんだよー……」
B「でたよダメ社会人の鑑」
om「ピングレシャラップ!」
J「でも頑張るよね? 頑張って更新するでしょ?^^」
om「します必ずします」
C「ジニョンアおだてるのうまいな……」
SBG(おだてるというか……おだててすらいないのでは)
om「とにかく! 去年思い付きで始めたサイトですが、たくさんの方に読んでいただけてほんとに嬉しかったです! ほんとうにありがとうございます!
今年も頑張って更新しますので、遊びに来てくださいね♡♡」
B「俺の登場回数少ないのどうにかしろよ」
om「うっ……」
S「僕で暗い小説ばっかり書かないでよ!」
om「うぅっ……」
G「なんか突然僕で裏書くのやめて?」
om「ひーん」
C「なによりも誤字が多すぎる」
om「それはほんとにすいません_| ̄|○」
J「僕の小説、omの願望過ぎてなんかぶっとんでるんだけど?」
om「……さて、寝ようか」
B「逃げんなし!」
om「精進します。頑張りますのでよろしくお願いします(震えながら土下座)」
G「みなさんもomヌナの小説読んで、つかの間の妄想楽しんでくださいね^^」
om「さすがマンネ!よくしマンネ!(しかし本人たちにリコメンドされるのはそれはそれでなんか複雑である)」
om「いつも愛してくださってありがとうございます!
今年も……」
ALL「ヨロシクオネガイシマース!!」
End