「こんにちは。始めにここに目を通してくださった方、そうでない方も始めまして。わたし、ここの案内役を任された百合子です。」
「同じくレイだよ!ホントはもう一人いるけどー、ここには来ないから名前だけ教えとくね!今一番末っ子のユリアだよ!因みにわたしは真ん中!!」
「こらこら…ここでは案内板として、それぞれに飛べるようにしております。」
「まずは桜の図鑑ね!!ここはねーマスターの桜野っちのプロフィールだよ!まあ見てやってもいいかって人は是非目を通してね!!」
「次は…過去の軌跡ですね。ここもその名のとおり、更新履歴です。まあ見なくても大丈夫ですので、見なくても何も問題はありません。」
「次!!紙面の世界!!ここは小説置き場だよ!ここねー、ぴくしぶ?とかってとこの小説をここに移したりしてくんだって!!でもぴくしぶの方は消さないらしいよ!」
「お次は彩の世界ですね。ここはイラストを置きます。貰い物、捧げ物、落書きなどですね。」
「三人目のユリアちゃんが気になる方はー、こっち!!!!ここではなんと!ユリアちゃんが拍手のお礼を言ってるよ!」
「最後は郵便箱ですね。ここには不具合、誤字脱字、リクエスト、相互の報告や、ツイッターのアカウントが知りたい方にメールを送ってもらいたいと思っております。」
「こんなもんかな?」
「そうですね、こんな感じでしょう。」
「それじゃーねー!」
「それでは、失礼します。」