12/03の日記

02:56
やっと
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雲雀片思い話をupすることができました。
何度も「もう少し」だの「近々up」だの言って、結局この話に一か月半かけてしまった……なんとか8ページに収めましたが、実際はこの三倍書いて消してを繰り返しました。馬鹿だ……がっくり。
お待ちいただいている方がいましたらば、大変申し訳ありませんでした。少しでも楽しんでいただければいいのですが。

とりあえず、更新報告まで。
言い訳はまた夜にでも追記させていただきます。
おやすみなさい。


追記


さあ。力いっぱい言い訳をしますよ。
二次を、というかディノヒバを書くにあたって自分で決めたことがあって。
雲雀に関しては、泣かさない、好き、愛してる、ありがとう、ごめんなさいは言わせない。
ディーノに関しては、雲雀一筋、雲雀溺愛、一話一回愛してるを言わせる。
この縛りで、よく雲雀片思い話書こうと思ったものだと……。
しかし、これはあれです。免許取りたてバリバリ若葉、しかもとんでもない方向音痴なドライバーと、カーナビなし地図もなしでドライブするようなものです。「えー? そっち行っちゃいますか?」「委員長、そっち行き止まりですー!」「あの、すみません。そっち曲がると、待ってるの違う人になっちゃいうんですけど!」みたいなね。嗚呼。無事、ディーノに辿りついてよかった。
最初は徹底的に二人だけで話を進めるつもりでしたが、そんな調子なのでリポとツナを召喚しました。しかし、書けば書くほどこの二人が雲雀びいきになっていく……。
結果的に、片思いしてるくせに一度もディーノに好きだと言わない雲雀の話になりました。でも、ちょっと女々しくなっちゃったかな、と反省中。
あと。十月の記念日にupした話があまりにも動きがなくて、「動きのある話を書こう!」と思ったくせに、雲雀がほとんど寝ているという本末転倒っぷりも、激しく反省しております。

というわけで、言い訳でした。
せめて十一月中にと思っていたのに、十二月になってしまったのも反省中です。ダメダメなのは私か。

またしばらくは短い話ばかりになりそうです。寒い季節は甘々の季節ですしね。いろいろイベントもありますし。『おとめとメテオ』(田中メカ/白泉社)読んで、自分はまだまだぬるいことに気づきましたし! てか、プロと比べんなって感じですが。

そんなわけで、更新ペースも戻せると思います。今月はイベント合わせになるかもですが。
また、遊びに来ていただけると嬉しいです。

本格的に冬が始まりました。
どうしても忙しなくなる時期ですが、風邪などひかないようお気をつけくださいませ。

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