どうにでもなれ

□あとがき
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あとがき

この度はサイトにお越しいただき、ありがとうございます。
そして、最後まで、あとがきのページまで読んでくださるなんて、本当に嬉しいです。

主人公が涙しているのにも関わらず告白続行な小平太さん。
前作滝連載の匂いに拘る主人公に続き、笑顔に拘る主人公さん。
じゃなくて が口癖だった前作主人公でしたが、今回の主人公は もう ですね。
なんだか は私の口癖ですごめんなさい。

主人公を体育委員に入れたら面白そう→委員会に入れる為に追いかける→主人公の反応が面白い→付きまとってるうちに主人公に好意 みたいな流れなんですが…。解せないですよね…。
それと、六年生全員と絡ませようと思った結果これですよ。内容が薄すぎにも程がありますね。\内容がないよう!/ガタッ

文才と発想がない私が、だらだらと連載すると収拾つかなくなりそうな、そんな気がしたので書き始めからちゃっちゃと完結させよう、と終わらせた結果です。最後の駆け足感。
ぶっちゃけ短編クオリティなので、ところどころの話いらなかったんじゃ………。ひとつのページにまとめて短編扱いにでもできるのでは………。と思ったんですが、その辺は目を瞑っていただいて…。


こんな思いっきり自己満丸出し小説を読んでいただきありがとうございました!今回もちゃんと日本語になってるのかも危ういですが、書いていてとても楽しかったです。

あとがきは言い訳する場ではないんですが、毎度申し訳ないです。ありがとうございました!


 14.1/27 むひ

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