暁のヨナ
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□夢主説明
夢主説明
□▼挑発
第一話
高華王国の姫君、ヨナの誕生日が近づいたため城を訪れたヨルズとスウォン。
ハクを加え仲のよい友人としての再会に胸を躍らせていたが、数日前に見つかった密通がヨルズの胸に残っていた。
□▼裏切り
第二話
誕生会の宴が開かれた。
気を張り巡らせるヨルズを待ち受けていたのは、驚きの、悲しい事実だった。
□▼災い
第三話
城を追われたヨナは衰弱する一方だった。
自分に怯えるヨルズを安心させ、一度落ち着くためにハクが向かったのは故郷の風牙の都だった。
□▼風牙の故郷
第四話
けじめをつける。それが死ぬ前にできることだと思った。
風牙の都はどこまでも温かく、優しかった。巻き込んではいけない、そう思い差し伸べられる手を全て払った。
□▼生きるために
第五話
風牙の都を出て放浪の旅へと身を投じようとする中、もちろんそれを止めに来るヨナ。
改めて従者と主、そして双子の姉と妹のつながりを感じることとなる。
□▼建国神話
第六話
ヨルズらが崖の下で出会った神官。
『これはもう、天命です』
神官からの導きとは。
「何におびえていたんだろう…」
様々な疑問に気づくも、思い出すまでには至らず。
「なんとデリカシーのない。控えめに言ってすっごく気持ち悪いです」
「まったく控えめじゃねえな。聞かなかったことにしろって」
□▼白き龍
第七話
ヨルズが天才と呼ばれるまでには長い道のりがあった。武器を手にし、武器を持つということを考えさせられたヨナ。城の頃のヨナの面影がどんどんと消えていくのが面白くもあった。
霧深き幻の里、そこは白き龍の住む里であった。
□▼共に
第八話
青龍を探すもなかなか見つからずに苦戦する一行。
からかうばかりのハクに気を使われ、ヨルズは静かにハクを見直した。
自分のせいだと責めるキジャはどこか昔の自分に似ていた。
□▼隠された力
第九話
青龍がいたのは到底人が住めそうもない岩山だった。
ヨナ達は侵入者となり、龍を取り巻く多くの危険に巻き込まれるのだった。
そしてヨルズの心境にも変化が訪れる。
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