05/07の日記

15:35
ペースがおかしい
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暁のヨナ 第八話 ツイッターssを公開いたしました。


ペースが速すぎですね。前回更新したのやく10日前?やばい。だめだよ勉強しろよ。
ほーんの少しヨルズの置かれていた状況が分かる回でした。それから少女漫画っぽくした、つもりです。
それと謝らなければならないことがひとつ…。夢主説明において矛盾が生じておりました。私もあやふやでしたが訂正させていただきました。ヨルズの目は右目が義眼の黄色で、左目がヨナと同じ紫の目です。右利きで剣を振り下ろした時にその切っ先が向くのはヨルズの左より右だろう…ということで、これで確定します。混乱させてしまい申し訳ございません。


あまり長く語りません今日は。その代り、聞いてください。
暁のヨナ、もう一つやります。


どういうことかと申しますとヨルズとは全く別の主人公を作りましてですね。構想を練ってしまいました。
暁のヨナとても好きなんですがね、ヨルズはクーデレです。私の推しは口の悪い低身長ツンデレなんです。ええ、ハクとつっくかせたい。もう語彙力皆無ですね正直に言いましょう興奮しています。
ヨルズももちろん好きです、もともとツンデレの予定が冷静沈着かつ若干の茶目っ気をいれたらあれれクーデレだぁ。はい、これがヨルズです。好きです、このこのデレも貴重です。
そして二人目。シャオと名付けました。もうこの子はただのツンデレです。男装してて俺っこのツンデレです。口の悪い女の子とハクを絡ませたかった…!


まだ少ししか書いてはいないのですが、ためしに予告を作ってみたのですが…少々荒いです。全然思うような予告にならず新しいページを用意するのはあきらめました。しかしここの最後に載せます。雰囲気だけでも分かってもらえばなあと。かっこよく色とか左右に寄せたりしたいんですけど技術が。
年内のうちに一話は公開……だと思います。本当は自重しないといけないんです。

そしてヨナ新刊、ご覧になりました?みずほ様のイラスト集、恥ずかしすぎて直視できませんでした。コウレンが強いなあ。まずいけどこういう子好きだなあ。小っちゃかったらもうドストライクなんだけどなあ。


少し落ち着きましょうか。今日はGW最終日です。いかがお過ごしでしたか?私は姉が帰省しましてばたばたの毎日でしたよ。勉強する予定だったんですが一切できませんでしたね。はは、一週間後テストだってのに。お花見いってBQやって映画見て祖母の家、忙しかったですね。昨日は塾忘れててすっぽかしましたよ。
私の姉も新社会人で揉まれているようです。春だなあ、と。今年の桜は見事でした。ブランコを漕ぎながら曲を流すんですけど、気持ちいいですよ。え?ああ、ブランコですね。もちろん誰もいないときに限りますよ。ハニーワークスの新曲かけてました。


では、五月病と紫音も戦います。
また皆さんと会えることを願っています!
スクロールすると暁のヨナ シャオ編 赤き虚実 
の予告がご覧になれます。



































暁のヨナ シャオ編 赤き虚実


「あれが、イル陛下のご子息か」


「ああ。なんと見目麗しいことで」


「聞くところによると剣も勉学も兼ねていると」


「それでもあの、イルの子であろう?」


「しかし…もしかすると、…もしやすると、この国を変えてくださるかもしれぬ!」


「遠方より足を運んでくれたこと、感謝しましょう」


「いいえ。お気になさらず………シャオ様!」




空の部族 高華の国


愚王と称されるイル陛下には、美しく聡明なシャオという息子と




「だりいぃぃーー。どんだけ来客くんだよ」




我がままだと有名なヨナという姫がいた




「シャオ陛下などという戯言。…正しくは、シャオ王女、でしょう?」




次期王として確信されていた刹那



幼馴染からのクーデター



覆された、次期国王の座



失われる、もろい信頼




「ぜーんぶ俺に任せとけって」




シャオの口癖の理由




「ヨナ。お前はハクと結婚しろ」


「え………?」




何も語らないシャオの計画




「なあ神官。…俺はこの力を、使うべきじゃなかったのかな」


「分かんねえ。お前の考えてることが」


「どけ。俺を誰だと思ってる」


「何を約束してきた…お前は。…あいつと!!」


「俺は何が何でも、この国の王だっッッ!!」




シャオが一番に考えるのは国か




「あいつらが大事っていうのは、今も昔も変わんねえさ」




それとも、身内か




「お前らの力をもらいに来た」



「待っていました……王よ!!」



「…温かい」



「僕は龍の血なんてものに縛られるつもりはないね」



「シャオのことは、分かってるから」




四龍集めの旅




『スウォンっっっ!!!??』


『ヨナ姫とハクは……もう』


『国のため。私情を入れてはなりません』


『ああ、……やっと迎えがきたか』




翻弄される、未来




「何を優先すべきか、分かっているでしょう」


「俺はそんないい奴じゃねえよ。むしろ逆だ」


「大嫌い………お兄様なんて」


「それも…嘘か?」


「俺は嘘をつき続けなくちゃならねえ。今までも、…この先も」




赤き虚実は




「なんでてめえが…その名前を知っている!!!」




何処へ向かう?




「…好きだったぜ。……じゃあな」




暁のヨナ 


『片翼ノ鍵』とは全く別の、もう一つの物語



赤き虚実



未来のため、彼女は自分を捨てた



2017年 開始


ありがとうございました!

p.s.
ああああああ!!も、申し訳ございませんでした!!八話のリンクを間違えていました!!今さっき直してきましたので今度はすんなりと読めるはずです!!大変ご迷惑おかけしました!!

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