☆駄文☆

□イタチ兄の受難
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ある晴れた休日。
カカシはうちは兄弟の家に訪れていた。
もちろん(?)愛しのイタチに会いに。

「イタチvv今日も美人だねぇ〜」
「…そうですか?(どうでもよさげ)」

カカシの口説きにも無表情&無関心なイタチ兄。

「ってかなんでアンタは休みの日に家に来るんだよ!!」
サスケ君ごもっともです。

「そりゃあイタチに会いに。」
その問いに当たり前のように答えるカカシ。

「兄貴は俺のなんだよっ!!」
サスケ君爆弾発言です。

「‥いつからそうなった訳?」
カカシはサスケのその言葉に声を低くし殺気を放って言った。(そこまでやらんでも…)
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