☆駄文☆
□うちは兄弟詩
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「The resist of fate」
…一度断ち切れて
しまった糸は…
もう、繋がる事など
あり得は、しない
たとえ…
どんなに想い、
求めたとしても
互いが互いを
欲していても
―‐結局…
運命に逆らい
糸を断ち切った所で
ヒトは神の掌の上
只踊らされている‐―
そして運命は狂いだす
残酷なまでに
冷たいカタチで
漆黒の闇の中
激しい慟哭と
変わる事のない
距離を残して…
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