☆駄文☆
□イタチの逆襲
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その日イタチは堅く決心していた。
(今日は…俺が攻めてみせるっ!!!!)
その夜イタチはさっそく行動にでた。
ソファーに座っているカカシの膝の上に向かい合わせに座り、そっと口付ける。
「カカシさん‥。」
イタチはそのままカカシを押し倒した。
「イタチ?」
カカシはイタチの行動に意味が解らず困った顔をした。
「‥今日は俺が攻めます。」
イタチの言葉にカカシは一瞬固まったが意味を理解したのか笑いだした。
「アハハハハ…!!イタチってば本気で言ってるの?」
カカシは笑いすぎて目尻には涙を溜めている。
「っ////本気です!」