☆駄文☆
□サスケ君とお兄ちゃん
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そして今のこの兄弟向かい合ってご飯を食べている状況になった訳です。
「何しに来たんだよ？馬鹿兄貴。」
「久々に帰ってきただけだ…愚かなる弟よ。」
「帰ってきたって…（どぅゆうつもりなんだ？！コイツ）」
イタチはサスケが困惑して固まっているのも気にせず食べ続けている。
（俺の人権は無視なのか？！）
イタチは食べおわるとさっさと自分の部屋（空いている部屋を勝手に自分の部屋にした）に行ってしまった。
一人残されたサスケはこれからの事を考えてため息を吐いた。
（なんで俺がこんな目に…）
より一層兄への殺意が強くなったサスケ君でした。
おわり。