☆駄文☆
□ある休日の風景
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サスケは少々不満そうだが…。
(なんでコイツ休みの日になると家にくるんだよ!折角兄さんと二人でいられると思ったのにっ!!)
居間について3人で座っても相変わらずブスッとしているサスケ。
「サスケ?具合でも悪いのか?」
イタチ兄は少々心配している様子。
イタチはサスケの額に自分の額を合わせた。
顔を真っ赤にして慌てて顔を離すサスケ。
「な、何すんだよっ!!」
「‥熱はないようだな。」
イタチは赤くなったサスケをよそに平然としている。
「イタチ‥俺熱あるかもぉ〜。計ってvv」
「‥カカシさんはすごい元気そうに見えますが?」