☆駄文☆
□ｻﾃﾞｨｽﾄな心
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ある日イタチは家に帰ると急にカカシに押し倒された。
「あっ‥カカシさん‥どうしたんですか？」
いつもと様子が違うカカシにイタチは戸惑う。
怒ってる？
「あっ‥やぁ…」
愛撫もいつもの優しいそれとは違いなんだか荒々しい。
「やだっ‥カカシ‥さんっ！」
イタチがそう言うとカカシはイタチの顔を覗き込んできた。
「イタチ‥今日何してた？」
笑顔だけどいつもと違うキツイ口調。
「‥サスケの修業をみてやってましたけど？」
何故かカカシさんがすごく怖い。
「‥俺よりサスケが好きなの？」
カカシはそう言って愛撫を開始した。
「あぁっ‥何で‥そうなるんですかっ…」