銀魂
□笑顔は殺しの作法
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〜神威Side〜
『Zzz…』
威「ん…あれ？やくざ？」
目が覚めるとベッドの横にある机でやくざが寝ていた
やくざのそばにはいくつもの書類が
整理された状態で積まれていた
威「お疲れ様^^」
『ん…Zzz』
眠っているやくざをベッドまで運び、寝かせる
そしてやくざの顔をまじまじと見る
『…Zzz』
威「^^」
無防備だなァ…^^
ちょっとは警戒したほうが良いと思うヨ^^
威「(ﾁｭｯ♪」
チャンス…と思いやくざのセカンドキスを奪う
『んっ…Zzz』
威「起きない…か^^」
まぁ、あれだけの仕事をしたんだ
起きないのも無理はない
威「おやすみ^^」
ファーストキス？
もちろん俺が奪ったヨ^^
小さいころ…やくざが家にお泊まりに来た時だったかなぁ…
13歳くらい…？
ま、ファーストキスもやくざが寝ている時だったけど^^
サードキスはいつにしようかな〜？
けど次はやくざが起きてる時に唇を奪いたいよネ^^
いや、唇だけじゃ物足りない
心も躰も全て…