Kuroko Tetsuya




向かいの家の彼女はテニスが出来る女の子でした。




ボクとは違って貴女は"太陽"見たいですね。


しかも影にもなれるんですか?


光と影を使い分けられるなんて凄いですね。


貴女には興味があります。


最初は友達として仲良くしてました。


いや、この先もそうだと思っていました。


けど貴女が他の男子と話していると胸が締め付けられます。



これって"恋"ですか―?






★は未完成作品
☆は完成作品


※は観覧注意







短編


傍に居たかったから―(2014 birthday)
恩返しのかわりに…。
お菓子売り場で途方に暮れる(2014 whiteday)
二人の会話in誠凜










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