Midorima Shintaro




オレの幼馴染は誰もが認める絶世の美人なのだよ。




お前のその天真爛漫な性格・男女差別をしないところは相変わらずだな。


まるでアルプスで採れる"天然水"のようだ。


一緒に帰って他愛もない話をしていた時、あいつはふと顔を上げた。


その時、オレは不覚にもドキッとしてしまった。


こいつ、こんなに可愛かったか?


あの時の顔が忘れられないのだよ―。



いや、これは何かの間違いだ。






★は未完成作品
☆は完成作品


※は観覧注意






短編


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