Akashi Seijuro
オレとぶつかった子は内気な彼女だった。
キミの瞳は"満開の桜"の様に美しい。
美術部にいるのがもったいないくらいだよ。
バスケ部に入った方がいい。
きっと、とても有能なマネージャーになるだろう。
オレは彼女の才能を開花させる為に入れた……はずだった。
なのに会う度に胸が熱くなるのはなんだ…?
キミが可愛すぎて仕方がない。
けど、これは恋ではない……はずだ。
★は未完成作品
☆は完成作品
※は観覧注意
短編
☆ジュース★MAGIC
※いちご♥みるく(ジュース★MAGICの続き)
☆nosegay(小さな花束)(2014 whiteday)
☆二人の会話in洛山