09/13の日記

08:16
出遅れました・・・(-ω-;)
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こんにちは、お久しぶりデス美琴デス。

此方のページまでご覧頂きありがとうございます、更新出来てないのに訪れてくれて感激デス・・・!

余りの忙しさに土方さんと高杉さんの誕生日も祝えなかった・・・!!一応Twitterでは祝えたんデスけど・・・(-ω-;)

カテキョーのXS 作品もupするとか言いながら1つもup出来ず、本当に申し訳ありません!orz

今年は本当に家事やら仕事やらでパソコンを開いて打つこともスマホをいじるのも電子メモ帳に溜まったプロットをスマホに移すことも出来ませんでした(o;ω;o)

言い訳ばかりで本当にすみません、小説をup出来るよう頑張ります!!

この文を書いているのも時間の間何デスよね、なので余り長くいられないので時間の間に書いた高土をここに載せたいと思います。

少しでも楽しんで頂けたら幸いデス(*^_^*)



高土


「ん…」

「あァ、起きたのか…十四乃」

白いシーツから顔出して目を擦る十四乃にベット際に座ってペットボトルの水を飲んでいた高杉が気付いて振り返って十四乃の頬にキスをした。


「…晋助」

未だ微睡みの中から抜け出せない十四乃は高杉の首に腕を回して引き寄せる。

高杉はそれに逆らうことせず、引き寄せる力に従って十四乃の柔らかな唇に再びキスを贈った。

腕の力が弱まり、顔を少し離すと十四乃は高杉を見つめて優しく微笑む。

「…おはよう、晋助」

「おはよう、十四乃」

十四乃の背中に腕を回して抱き起こし、そのまま抱き上げる。

「…風呂、入るか?」

昨日もまた激しく求め合い、十四乃は何も身に付けておらず、白い肌には高杉が付けた幾つもの鬱血が散らばる。

問い掛けながらも高杉は既に風呂に向かって歩いており、十四乃はクスクスと笑った。

「…世話してくれるのか?」

「…勿論、隅々まで洗ってやるよ」

「まぁ…じゃあ、お願いしょうかな」

十四乃は高杉の肩に頭を預けて首筋と鎖骨にちゅっと軽く唇を触れた。

高杉が十四乃を見下ろすと十四乃は高杉を見上げて美しい笑みを浮かべている。
ふっ、と小さく笑うと高杉は十四乃の額にキスをした。

「…任せろ」

二人は楽しそうに笑い合いながら、風呂場へと消えた。



end



と、まあ・・・本当に短文デス。
少しは楽しんで頂けましたでしょうか?
そろそろ私も行かないといけないので・・・これで。


では、またいつか・・・。



☆彡 美琴

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