短編夢小説 いろいろ 暗殺教室 その他未定
□お遊びの時間
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「ねえ、気持ちいい?」
そう聞きながら、私の胸の突起物をゆっくりと刺激する
「はぅ…っ、あ、や…め」
「かほがいけないんだからね、僕は女の子じゃないって教えてあげる」
元はといえば、私が渚君の頭にリボンを付けたことがきっかけだった
大きな瞳に、白い肌、短いツインテールの渚君は本当にかわいい
だから冗談半分で私のお気に入りのリボンのバレッタを、彼の頭につけてみたのだ
それがあまりに似合いすぎて
褒めちぎったら…
なぜか今に至る
「だいたいかほは制服のスカート短すぎ、もっと長くして」
「はぁ…、ぅ」
「ねえ、分かった?」
舌を出し、私の胸の頂きをペロリといやらしく舐めた
刹那、体中が快感で硬直する
「ちゃんと答えて」
「はぁ…っ、うぅ…あ、は、はい」
「僕、男だから」
そういいながら指を太ももにはわせる
ほでった体に彼の指は冷たくて
艶めいた喘ぎ声がでる
「はァ…ん 、やぁっ!!」
「声、我慢しないと見つかっちゃうよ」
そう言って、楽しそうに目を細めた