純情シリーズ
[1件〜10件/全10件]
□純情オーケストラ：ACT.1
[濡るる忍捩摺の小袖]忍編■自分に自信が持てない話■美咲と忍とヒロさんが仲良くなるくだりが必要であったため、少し長めです。宮忍の年の差が愛しいというか天使
□純情オーケストラ:ACT.2
[在りし日の夕暮れを唄う]仲良くなろう編■友達と料理を作る話■友好を深めよう、という名目でしたが、改めて考えると美咲とヒロさんの関係って秋彦さん中心にゴチャついてるな…と。なので決着つけてもらいました。忍ちんがいたからこそ、この仲良しは成り立つのです。実はまだこの話では解決しきれていない問題があるのですが、そこは後々。しかし相変わらず旦那さん達の影が薄いこと。
□純情オーケストラ:ACT.3
[真ん中の心、左に平和]お散歩ウサギさん編■当たり前にある今日と明日の話■早速蛇足です。「宮城教授しか書いてないぃっ」となり、ウサギさんと野分を書きたくなりました。しょぼしょぼウサギには素直に優しくできる美咲君がいたら私が幸せです。こいつら本当大好き。
□純情オーケストラ:ACT.4
[弘原海の声に頼らんとす]ヒロさん編■誰かの為に嘘をつく話■※野分が暮らしていた施設『草間園』を想像しています。また、オリキャラが出てきます。苦手な方はお気をつけて※■最近、『国文学』という単語にヒロさんを感じて脳内が幸せです。というわけでやっとヒロさん編です。
□純情オーケストラ:ACT.5
[蝶々とマスカレイドナイト]パーティー編■平凡な君は知らない、奇特な君の話■※女装する場面があります。また、セカコイから一家族様が遠足に来ています※■美咲は平凡じゃないと思います。まず女子力高すぎる点で。次に可愛すぎる点で。所謂灯台モトクラシーってやつです。今回は美咲編の『問題浮き彫り編』という感じです。VIP扱いです。漫画でも小説でもパーティーの話がありますが彼はどちらも『客』。ならこっち側もしなければ。あと某ぶきっちょ編集長家族初めて書きました。そして惚れました。ミステイク組可愛い。
□純情オーケストラ:ACT.6
[然れど咲く様、尚も美し。]美咲編■貴方に相応しい自分を求める話■美咲超可愛いよ、嫁さんだよ(要約)な内容の解決編、というか解決していたことに気付く編という感じです。そして誕生日おめでとう、美咲さん。この二人の話は本家が基本デンジャラスなので、のんびりほのぼのに。拉致られ、恋敵多発して、宇佐見家が度々しゃしゃり出てくるのを、しかし美咲さんは軽くいなす。
□君待ち揺籃のエゴイスト
ショッピングモールの迷子センターにて■一場面でふと垣間見る、俺の嫁が天使すぎるシリーズ■なんだかんだ言って、この二人は子供をとても大切にしそうです。お医者さんと先生ですものね。
□クリティカルアウトミステイク
会食の合間にて■一場面でふと垣間見る、俺の嫁が天使すぎるシリーズ■どんなに辛い状況でも、支え合うから頑張れる。決して完璧ではない井坂さんと朝比奈さんが好きです。
□１ＫＯテロリスト
バッティングセンターにて■一場面でふと垣間見る、俺の嫁が天使すぎるシリーズ■一番デートっぽいですね。忍ちんホント天使
□花咲き歌ロマンチカ
出版社の休憩室にて■一場面でふと垣間見る、俺の嫁が天使すぎるシリーズ■自分の中でみさきちは、『多忙な夫を支える最高の理想の嫁さん(大天使)』です。
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