short

□飼育
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岡野昭仁…



僕の目に狂いはなかったね。



「本間さん…」


「昭光やろ」


「んっ…ぁ、昭光?」


「いい子…」



本当に依存しやすい子。
クリッとした大きく、素直な目。
全く汚れていない。



僕の愛する天使。




「僕の事好き?」


「うん…」




トロんとした目は
さっきの薬のせいなんかじゃない。



昭仁くんがただ僕に見とれてるんだ。



少し湿った唇を塞ぎ、
舌を絡ませる



「ふぅ…んっ…ぅ…」



クチュッ…チュッ…



卑猥な音が広い部屋に響く



ベッドに優しく押し倒すと
頬を赤らめた昭仁が呟いた



「ぁ、昭光…」



あぁ、なんて可愛いんだろう…



Tシャツを捲り上げて
胸の飾りを舌でこねくりまわす…



「あぁっん…あんっ…ぅやっんんっ」



「上だけで
こんなに感じちゃうの?」



立ち上がってきた
昭仁自身を優しく撫でる。



「あんっ…」



身をよじった昭仁は
また、少し大きくなった。



シャツを全て脱がせ
首筋から下へ舌でなぞっていく。



「ひゃぁん…っん…」



潤んだ目で僕を誘ってくる



パンツまで一気に下げると
昭仁自身は既に濡れていた。



「こんなに感じちゃって…」



思い切りしゃぶりつき
舐め回すと



びゅるるる




中心から出た
濃い精液を飲み干した。
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