涙の池

□逆転裁判!
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逆転裁判の夢小説です。
息抜き作品なので気まぐれ更新。
ゲーム沿いで、逆裁1からいきます



〜設定〜


名前︰雛里 岭(ひなさと りょう)


性別︰女


年齢︰18(逆裁1開始時)


職業︰臨床犯罪学者


容姿︰肩甲骨下あたりまでの白髪に茶色の目、ぱっちりとはしてない。
服装は、仕事時は黒のシャツの上に白衣+ズボン、たまに白いネクタイ。仕事じゃない時はラフな格好。常に手袋と眼鏡をしている。


性格︰サバサバしている。若干人見知りというか、人が苦手なところがある。
信頼してる人には好意的。見知らぬ人は素っ気ない、仕事としてなら仲良く出来る。


備考︰特殊な能力を持っているため、普段からメガネと手袋をしている。
犯罪心理学者なので、普段は事件の捜査の手伝いをしている。(事件の関係者のカウンセラー、現場にでるなど)それ以外は、個人的に付き合いのある人たちから頼まれた講義など。
冤罪を嫌っていて、検事・弁護士を毛嫌いしている模様。
アメリカで飛び級をして若くして犯罪心理学者に。






ソラが視覚探偵と火村英生にはまり、さらに
逆転裁判にハマったことで始めた作品です。

そこまで犯罪心理学者に詳しくないので、
そこは目をつぶっていただければ幸いです。
細かい能力は本編で。















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