短い涙
□年明けお礼文!SS
2ページ/5ページ
〈文豪ストレイドッグス〉
夕『あけましておめでとうございます!』
国「読者の方々、いつも来てくれて感謝
している。」
乱「というかさ、読者へのお礼は作者が
やるべきなんじゃないの?」
ソラ(あ、すいません俺忙しいんで。)
乱「駅伝見てるじゃん。」
ソラ(あ、今いいとこ。じゃあ後よろしく。)
夕『まぁ駄目な作者は放っといて、去年は
更新が遅くてすいませんでした!』
ナ「でも、コメントをくれた方に励まされた
らしく、今年は頑張るらしいですわ。」
潤「今年も文豪ストレイドッグスをよろしく
してくださいね。ところで、今年の抱負
決めました?」
夕姫『うーん......注射をしない!』
太「それ抱負?というか、夕姫は注射される
前ににげるでしょ。」
夕姫『だって嫌だから。あとは、探偵社の
皆とわいわいやりたいな♪』
敦「夕姫さんらしいですね!僕は......
それなりの生活を送りたいです。」
鏡「......クレープ、食べたい......」
国「理想に沿った日常を送りたいな。」
乱「難事件を沢山解決したい!夕姫も一緒にね!」
賢「笑って過ごしたいですね。」
与「まァ、いつも通りの生活をしたいねェ。」
諭「探偵社を畳むことなく過ごす。」
潤「ナオミを傷つけないようにするかな。
夕姫さんも。」
ナ「夕姫さんと沢山お出かけしたいですわ!
(あと、兄様と夕姫さんをくっつけたいですわね。)」
太宰「私?決まっているじゃないか!
夕姫と心中をすることだよ!」
夕姫『しません!治さんたまには自殺から
離れて......』
太宰「えぇー......」
夕姫『もう......こんな探偵社ですがどうぞ
今年もよろしくお願いしm〈ドガァァンッ!〉
っうわああ!?』
芥川(羅生門で夕姫を捕まえる)
夕姫『り、龍!?』
芥川「邪魔したな。」(夕姫を抱えて出ていく。)
夕姫『こら!ナチュラルに持ち帰らないで!』
─────────────────
ドタバタ文豪をよろしくお願いします!
夕姫ちゃん(色々)頑張れ!