短い涙

□年明けお礼文!SS
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〈文豪ストレイドッグス〉


夕『あけましておめでとうございます!』


国「読者の方々、いつも来てくれて感謝
している。」


乱「というかさ、読者へのお礼は作者が
やるべきなんじゃないの?」


ソラ(あ、すいません俺忙しいんで。)


乱「駅伝見てるじゃん。」


ソラ(あ、今いいとこ。じゃあ後よろしく。)


夕『まぁ駄目な作者は放っといて、去年は
更新が遅くてすいませんでした!』


ナ「でも、コメントをくれた方に励まされた
らしく、今年は頑張るらしいですわ。」


潤「今年も文豪ストレイドッグスをよろしく
してくださいね。ところで、今年の抱負
決めました?」


夕姫『うーん......注射をしない!』


太「それ抱負?というか、夕姫は注射される
前ににげるでしょ。」


夕姫『だって嫌だから。あとは、探偵社の
皆とわいわいやりたいな♪』


敦「夕姫さんらしいですね!僕は......
それなりの生活を送りたいです。」


鏡「......クレープ、食べたい......」


国「理想に沿った日常を送りたいな。」


乱「難事件を沢山解決したい!夕姫も一緒にね!」


賢「笑って過ごしたいですね。」


与「まァ、いつも通りの生活をしたいねェ。」


諭「探偵社を畳むことなく過ごす。」


潤「ナオミを傷つけないようにするかな。
夕姫さんも。」


ナ「夕姫さんと沢山お出かけしたいですわ!
(あと、兄様と夕姫さんをくっつけたいですわね。)」


太宰「私?決まっているじゃないか!
夕姫と心中をすることだよ!」


夕姫『しません!治さんたまには自殺から
離れて......』


太宰「えぇー......」


夕姫『もう......こんな探偵社ですがどうぞ
今年もよろしくお願いしm〈ドガァァンッ!〉
っうわああ!?』


芥川(羅生門で夕姫を捕まえる)


夕姫『り、龍!?』


芥川「邪魔したな。」(夕姫を抱えて出ていく。)


夕姫『こら!ナチュラルに持ち帰らないで!』







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ドタバタ文豪をよろしくお願いします!
夕姫ちゃん(色々)頑張れ!
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