書簡(胎児の夢)


『胎児の夢』とは、夢野久作が執筆した大作『ドグラ・マグラ』という小説の一節です。

人のの全ての行動は、その人の前世の行動や人類に進化する前の動物・植物の生活習慣によって決まっていて、人生とは前世でやっていたことを無意識に繰り返しているだけに過ぎないという意味。

そこで、この『書簡(胎児の夢)』では、無双キャラの過去・未来を捏造しようと思います。
暗いネタ・明るいネタ・BL・NLなんでも有りなので、自分のお好きなジャンルを選んで読んで下さい。

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