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□その時まで…。
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「ちょっカノ!!ちょっまっんっふっ」ーこっこいつ今度は舌入れてきやがった!?やっやばい…どうしよっ!?何も考えれなくなってきた……。「ふっふぁ、んっ」ーくっ苦しいっ!!「んっふぅんー」カノの胸板を叩くと、カノがそれに気づいて口を離してくれた。俺は酸素を吸いカノを睨んだ。「何すんだ!!バカノ!!」『何ってキス?』「それは、誰にでも分かるわ!!俺は何でいきなりキスをしたのかを聞いているんだ!!」『何でって好きだから☆』
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