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02/08(Sun) 07:57
柏木



…っ!ち、違います…私は柚…
……要おじさん……?
(相手に促されたように座れば見つめてくる相手にどこか寂しさが残る笑みを見せて。相手の口から自分の本名を告げられれば先程までの笑みは消え顔が青ざめ、動揺し震える声で違うと否定して。こちらも相手のように相手の顔をじっと見ていれば記憶の中に昔よく構ってもらっていた人物を思い出し、その顔が一致すれば遠慮がちにその名を告げて

02/09(Mon) 00:48
天野

どうした、こんなとこで働いて
(やはりさほど変わっていない相手の顔付きに、昔を懐かしく思い出しては今このような場所で働いていることと昔の純粋な相手を比較してしまい、少し複雑な表情をしながらも相手の言葉にはこくりと頷いて肯定し。そのまま口を開いては相手のことを否定することはせずに、相手の瞳を見つめ表情を窺いながら上記問い掛けて)

02/09(Mon) 07:11
柏木


…っ、天野さんには関係ありません…っ
(問いかけられれば少し俯いて言葉に詰まり、働いている理由を話せば昔を知っているためきっと相手は自分を助けてくれるとは思うがだが昔懐いていたからこそ迷惑をかけられないということと、これは自分の問題だと言い聞かせそういう性格上話すことが出来ず、相手の呼び方を少し距離を置いたように慣れ親しんだ呼び方ではなくどこか一線引いたように名字で呼び。だが、その声は震えていてどうしたらいいのか分からないというような複雑な表情を見せて

02/09(Mon) 22:51
天野

そか、じゃあするか、そーいうこと
(あれほど懐いてきた相手が話してくれないことに少し寂しくなるものの表情には出さず、相手は打ち明けないものの何か悩んでいるのだということは相手の表情から察して。どうしたら言ってくれるだろうか、と暫くの間考え込んでは、相手と今行為に及ぶということなど考えられないものの、態と追い打ちを掛けるように相手の手に己の手を重ね合わせては相手の顔を覗き込みながら小さく上記呟いて)

02/09(Mon) 23:05
柏木


やだ…っでも、追い出されたくない…っ一人になりなくない…っ
(相手の言葉にはっとして少し顔上げ覗き込む相手とぱっちりと目が合えば手から伝わる体温が生々しく感じ今までお金のためと我慢してやってきた行為をこれからこの人とするのかという実感が出てくると怖くなり小さく震えて。もう懐いていた頃の純粋な自分ではなく、この商売をして汚れてしまった自分を相手に見せるのが嫌で目には自然と涙が溜まり次第に溢れてぽろぽろと零れて。でも行為に及ばなくてはお金がもらえず叔母夫婦に家から追い出されてしまうという心境に耐えられなくなって泣きながらポツリポツリと言葉を零し

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