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02/15(Sun) 15:17
柏木

おじさ、ん…
(肩まで布団を掛けられればその温もりに心地よさそうに表情を緩ませて、布団の端を子どものようにぎゅうと握り相手への安心感から無意識に相手の呼び。気疲れや日頃からの店での行為の疲れから解放されすやすやと気持ち良く眠っていれば30分という時間はあっという間に過ぎて行って。時間を告げる電話の音で思い瞼を開けゆっくりと体を起こせば寝ぼけている目でぼーっと相手のことを見て

02/15(Sun) 18:00
天野

…おはよう、ちょっとは疲れ取れたか?
(自分の名前を呼びながらすやすやと気持ち良さそうに眠る相手を見ては目を細めて頭を撫で。意外と早く過ぎていった30分間に、小さく溜め息を吐いてはけたたましく鳴る電話を取り、もう出て行くからと電話の向こうのスタッフに告げて。まだ寝ぼけた様子の相手と目を合わせて尋ねれば自分はもう行くから、と名残惜しそうに相手の頭を撫でては一言告げて、ひらりと手を振って部屋から出て行き)
…辞めたら絶対連絡な、柚羽

02/15(Sun) 18:39
柏木

うん、約束…っ
(尋ねられればまだ眠そうな声で眠れたと答え相手が帰る準備をしているのを目を擦りながら見ていて、頭を撫でられた後の相手の言葉に頷き指切りのように小指を立てて見せ、相手に合わせるようひらりと 手を振れば1人残された空間で先程の撫でられた温もりの余韻に浸って。一息ついて辞めるということを言おうと向かうも次の客がいると後回しにされてしまい、その客の待つ部屋へと連れて行かれれば時間いっぱいまで客の相手をしなくてはならなくなり

02/18(Wed) 00:36
天野

…大丈夫か、あいつ
(相手の様子に安心してはこくりと頷き、部屋から出て行き。受付で料金を払う際、後の客が相手のことを指名しているということを知り、上記ポツリと零しては後ろ髪を引かれる思いで店を出て行き。家へと歩いて帰れば何時ものように晩飯と入浴を済ませるものの、相手は今日中に連絡をしてくるだろうかと考えては、何時も寝ている0時を過ぎても眠ることができずに自分の携帯を眺めていて)

02/18(Wed) 07:21
柏木

…支配人、お話があります
(その後の客の相手を結局0時すぎまでやることになり、客が帰れば中へと出されたものに嫌悪感お感じ部屋に備へつけられている風呂へと足を運べば掻き出して。一息ついた後事務所ではなく支配人の部屋へと向かえば今日で辞めるという意思を伝えて。だが当選それは却下されその後1時間に渡る必死の説得で辞めることを渋々了承され。条件に今月の給料は渡さないと言われるもそれを受け入れ。事務所に居た同僚に辞めると一言伝え着替えて店を後にすれば相手に電話をしようと携帯を取り出し1時を過ぎている時間に相手は起きているだろうか不安になりながらも名刺に書いてある番号に電話をかけ

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