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02/14(Sat) 22:06
天野
今日は何時上がり？
(連絡すると言った相手に一安心し、いつまでここに居ようかと考えつつ相手に上記尋ねて。警察官という立場上、このような店に居ると知れれば不味い、と考えてしまうもののそれは考えないようにしようとして。相手に名前を呼ばれてふと我に返れば首を傾げて、昔と変わらない相手の笑顔にどうにかなるだろう、と楽観的になっては思わず頬を緩ませて僅かに微笑んで)
02/14(Sat) 22:20
柏木
今日は0時上がりです
(上がりの時間を問われれば仕事が始まる前に何時もより早く上がれると聞いたのを思い出し自分の上がりの時間を告げ。ふと相手の職を思い出せばここにそんなに長い時間滞在するわけにも行かないのかと思い目を伏せ。相手の僅かな笑みを見れば自分も笑みが漏れ。この仕事を始めてもう長いがいつもこの時間帯にやってくる睡魔が今日もやってくれば小さく欠伸を漏らして
02/15(Sun) 13:09
天野
後30分くらいあるから寝ろ
(0時まではあとニ時間ほどあり、然し自分が此処に居られるのは延長した時間だけであり後三十分程で。最後まで居てやれないことに自分への不甲斐なさを感じるものの、近いうちに絶対にこの店を摘発すると決意して。眠そうに欠伸をする相手の様子を見つめては、行為のために部屋に置かれているベッドを指差しては時計を眺めつつ、上記呟いて)
02/15(Sun) 13:21
柏木
そうする…
(30分という時間を聞けば相手といられる時間を睡眠に費やすのは惜しいと思うも睡魔には勝てず頷いてベットに横になれば数分後にはもう寝息を立てており、起きている時のような大人っぽさや店の雰囲気もまとった艶やかさも無く年齢よりも幼い寝顔を見せて。寝返りを打てば店の衣装のドレスがひらりとめくれ下着が見えるか見えないかのぎりぎりのところに捲れるという無防備な姿を見せて
02/15(Sun) 15:00
天野
ん、おやすみ
(寝ようとベッドに入る相手に挨拶をしては、床に座ったまま相手を見守って。十分足らずで眠りについてしまった相手に相当疲労が溜まっているのだろうか、と感じては近寄って労るように相手の頭を撫でて。寝返りをうつ相手に起こしてしまっただろうかと焦りを感じたものの、寝返りだと分かれば安心してホッと一息つき、相手の捲れたスカートをそっと直しては見えないようにと布団を肩まで掛けてやり)
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