dream

□1章
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あるところに
人と接することが苦手な
独りの少女がいました。



――…人が苦手なの
いつも私は独りで
つきまとうのは孤独感ぐらい。

多分私は一生"人"になれない

寂しいよ…



そんな私のところに現れたのは

…君でした。




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