小説内で、固定ヒロインが登場します☆以前運営していたサイトでも、人気の高かった固定ヒロインです!!

そちらのヒロインのプロフィールを、より小説を楽しんでいただけるようご紹介させていただきます☆












★名前★…シャグナ

☆年齢☆…19歳
(エース夢、マルコ夢の時は主に2年前設定になるので17歳!夢小説なので2年後設定で書かれる場合あり!他キャラでも時々この年齢で書かれる場合あり☆)

★職業★…奪還屋
(依頼を受け、依頼されたものを奪い返し依頼主の元へ返し、依頼主から何らかの報酬をもらう)

☆武器☆…ダガー
(両手に同じ形の短剣のような物を所持)

★好きなもの★…甘い物全般

☆嫌いなもの☆…虫全般(怒り心頭中は平気)

☆性格☆…一匹狼的な面もあるが、普段はごく普通の10代の女の子☆

★能力★…トラトラの実




東西南北の守り神とされる四神の一匹、西方の神獣“白虎”の姿を持つ。(神獣の為、ネコネコの実には分類されない)
同じ西方繋がりから、西の海の出身の四皇シャンクスとの関わりが深い。





また、職業柄、色んな組織へと忍び込む機会が多かったため、黒の組織へ身を投じ続けてきたロビンとは、顔見知りになり敵から親友へと変わった仲。




左目には、眉から頬あたりにかけて黒の一筋タトゥーが刻まれている。頭にはバンダナ、肩には長いスカーフが巻かれており、仕事の際にはスカーフで口を多い顔を隠している。






首に真ん中に赤い大きめの丸い石の付いた首輪のようなものをつけていて、その赤い石には特別な悪魔の実と連動する不思議な力が……トラトラの実という特殊な能力により“野獣王の覇気”を手に入れており、自然の力を自由に操ることができるため空気の流れで相手の心中を読みとり、海の上を走ったり空を登ったり、空気の圧を高め防御を上げたり打撃を強化することが可能☆






自然の力を操れると言うことでロギア系の攻撃は全く効きません!野獣王の覇気で睨まれれば、その威圧感に動くことができなくなり、動物は逆らうことができなくなり、服従心が生まれ、従う羽目になる。





空気中を流れる磁力を感じることができるため、ログポース、エターナルポースは不要。









また、怒りボルテージが振り切れると“覚醒”する。獣型で覚醒すると瞳が赤くなり体を青白い炎が包み、全てのステータスが3倍近くまで上がり、人獣型で覚醒すると爪、牙が成長し全てのステータスが3倍近くまで上がるか、巨大化する。いずれも自意識が薄れるため、攻撃相手が定まらないこともある。













このことから、人は神獣の“暴走”と呼ぶ。







幼少期を魚人島で過ごした時期があったが、ホーディの偽りのオトヒメ暗殺により“人間の暗殺者を呼び込んだ張本人”と疑われ、住民から非難と暴行を受け島を追い出される。
その後、たどり着いた島で、アーロンによってナミの育て親が抹殺される現場に遭遇するも、魚人島から追い出されて間もない少女にはどうすることもできず、未だにナミへの深い罪悪感は消えずにいる。













その後、一時期を海賊として生きるが仲間に裏切られ、格上海賊船に女として売られ、1人で買われた海賊船を潰し、“2度と仲間はつくらない”と、1人奪還屋として生きることを決意。













神獣=正義なる生き物ととらえる海軍は、四神を傷つけない、追いつめないとしてきたが、海賊として生きてきた性からか海軍を嫌い反抗の意を示したり、赤髪海賊団、白ひげ海賊団、麦わらの一味に手を貸し海軍を敵に回す機会が増えたため、四神のうち彼女だけに5億6千万ベリーの懸賞金がつけられてしまった。本人、別に気にはとめていないらしい…手配書はONLY ALIVEになっている。



















他の海賊やごろつきからも、獣型の美しい毛並みを商売に使おうと、命を狙われ続けている。




マリンフォードでは、白ひげへの敬意から単体で海軍本部へ現れ、白ひげの命令で白ひげ1人残して泣き泣き逃げる隊員達の気持ちをくみ取り、奪還屋の使命として白ひげを無事に隊員達のもとへ帰すべく、一緒に残ることを決意するが、白ひげを守れなかった上エースまでをも失わせてしまった。目の前で起きた現実に、成す術のなくなったシャグナは、白虎の姿のまま、赤犬を道連れに海へ身を投じる。





…が、失敗に終わり赤犬を仕留めることはできなかった。自分は、ローに助けられ一命をとりとめる。この戦いで、初の任務失敗を犯した彼女は、2年後には奪還屋から足を洗っている。





設定では、父にシルバーズ・レイリー、母に大層な人気を誇った歌姫アリアナ・クロス(小説で名が出るときは改名可)を持つ。母親は既に他界。頂上決戦の際にセンゴクから告げられる。この時、世間には初めて白虎の両親の存在が明かされた。レイリーは、自分が父親であることを彼女に伝えていないという。










そんな1人で生きる決心をもつ彼女をシャンクス、エース、マルコ、ロー、ゾロ、サンジが夢小説の中で、凍った心を溶かしていきます!








[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ