仮面ライダー鎧武短・中編&その他集


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ヘルヘイムの民などの設定 NEW!
長編小説オリジナルキャラの設定です。
裏設定もあるので、知りたくないかたは、パスしてください。

風前隼人と葛葉紘汰
内容としては、長編の
紘汰の右腕?左腕?の後の話です。
記憶と記者と果実とは別の話でつくりました。
どっちにしようか迷った話です。
そのため、長編を読んでない人には、話がわからないこともあるかもしれませんが、ご了承ください。
あと、これがタイプ1です。
話書いているうちに、決められませんでした。

二人の紘汰
話としては、長編の記憶と記者と果実の別物語
 どちらを本編にしようかと迷った物語です。
状況としては、紘汰が果実との強制分離の影響により、人へと戻っている上に記憶喪失となってます。
 長編とは離れている話のため、一応これだけでも楽しめるようにしたいと思ってます。
迷った挙げ句のタイプ2です。

 

偶然
 紘汰は、いつものごとく、事件に首を突っ込んでしまった。
 それがとんでもない事件に発展するとは知らずに。

 舞台は地球
 さあどうなっていくのやら。

 

最悪のゲーム
 少年と少女が光実に助けを求めた瞬間、少年と少女のゲームに巻き込まれる。
 ルールは簡単。
 運命すら覆せる力を手にいれること。
 沢山いる少年少女や、見覚えある人々。
 誰が本当で誰が嘘つきか、判断が難しい。
 そんな中巻き起こる陣取りゲーム。
 誰が勝ち残るか…
 全ての事実が判明したとき、光実は怒りを覚えた。

それぞれの物語
最悪のゲームのその後です。

少年は何を思う
最悪のゲームの後の話し。
それぞれの物語とはまた別の話
本当の闇落ちを書いてみたかった、という作者のただ単なる趣味です。
苦手な方は、見ないでください。 

ある雨の日に…
短編集のつもりが結局話になちゃいました。
迷走してすいません。
とりあえずかきあげます。

光実の災難
巻き込まれる専売特許の紘汰さんじゃなく、なんで僕なんだ・・・
光実はなんなのかわからなかった。
時系列で言えば、桜姫達の話が終わったあとです。
本編には関係のない話です。

The opening suddenly
ドライブとコラボしてみました。
ドライブとしてはチェイスは良き心を取り戻した。ただし、仮面ライダーチェイサーではないです。
(ただし、ドライブは飛び飛びで見ているため、みてておかしい部分も出てきますがご了承ください)
鎧武は、暗転より前の設定です。
光実は人です。貴虎と共に行動をしています。
公開で作成しますが、途中変わる場合もあります。
ご了承ください。



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