main(作者用)
□座談会
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中:なんか見覚えのある場所だな
太:いつものあとがき、反省コーナーのやつじゃないか
芥川:あ、カンペありますよ
"本日は小説ではなく座談会です"
太:へぇ、で、私達は何をすればいいのかな。
"お題に沿って、思う存分かたってください"
中:かなりざっくばらんだが、まぁやってみりゃわかるだろ
芥:そうですね。
"お題.濡れ場"
太中芥:…
中:ざっくばらん過ぎるだろ
"じゃあ、アレの比喩表現について"
太:成程
芥:なんか渡されましたよ
中:何…官能小説用語表現辞典？
太:長いな
芥:ちょっと読んでみてくださいよ
中:…
パラっ…パラっ
中:これアカンわ
太:どれどれ…
パラっ
太:…
芥:…
太:ナニコレ？
芥:正に珍百景ですね
中:だな
太:このサイトの表現とは全くの別物だね
芥:ウチのサイトはソレとかアレとかかなりぼかしてますよね
太:作者が嫌がるんだよね
中:一物とか書いただけで笑い転げる奴だからな
芥:自身がギリギリセーフらしいですよ
中:それもそれでどうかと思うぞ
太:胸の飾り？ 突起で十分でしょｗｗ
中:そこはそれでいいんだな
芥:あっちの方も秘部って書いてますしね
中:小奇麗過ぎるのもなんか
芥:蕾とかもアウトですよねｗｗｗ
中:普通に花の方思い浮かぶらしいしな
太:じゃあ、いっそのこと尻の穴でいいんじゃ
芥中:死ね
中:お、新しいカンペだ
"性感帯について"
芥:とりあえず馬鹿上司と共に死んでくれ
太:目とかあるらしいね
中:目？！
太:舐めると感じるらしいよ
芥:うわぁ…
中:おい作者！ 小説のネタにしようとか思うなよ
芥:アイツのなんでも使いますからね
太:因みに中也は大体どこ触っても感じるよ
芥:どれどれ
中:芥川、悪乗りするな
芥:次が最後のお題らしいですよ
"好きなプレイについて"
太:最後の最後で一番長そうなやつ来たね
芥:僕はハードなのでも全然イケます
太:ナースとか？ メイドとか？ チャイナも猫耳尻尾も、薬とか道具つかうのもいいよね、とりあえず女装するなら芥川はタイツ、中也はガーター必須だよね。恥ずかしがってスカート引っ張って必死に隠す所なんてもうたまんないよ。あと、季節ごとに色んなプレイがしたいな。春はバレンタインデーにチョコとか夏は浴衣にアイス、秋はハロウィンで悪魔、冬はもちろんサンタだよね。
芥:長ぇよ変態
中:全くだ。途中途中で相槌もとめるのやめろよな気持ち悪い
太:もっと、罵り踏みつぶしてくれ給えハハハ！
中:うわぁ…
芥:中原さんはどんなのがいいですか？
中:俺は…あ、愛さえあれば何でも…
太:正直に言いなよ。無理矢理系が好きなんでしょ
中:はぁ！？手前巫山戯ん
芥:イチャつくのはそこまでにして、そろそろ終わりの時間ですよ
太:えーまだはーなーしーたーいー
芥:尺の都合上それは無理な話ですね
中:尺なんてあんのかよ
芥川:それではみなさん、最後までご視聴ありがとうございました。
太:リクエストじゃんじゃん受け付けてるからねー
中:待ってるぜ
芥:それでは次回作でまた会いましょう