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□座談会其ノ二
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中:おっ、又アレか
芥:そうみたいですね
"今回もじゃんじゃん語ってください"
太:と言うか作者が単にスランプなだけでしょ
"うっせーよオムサ"
太:オムサって何！？
芥:(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww
中:芥川ｗｗｗ
お題:cp
芥:今回、お題はこれだけみたいです。
太:それじゃあ、太中と太芥について存分に語ろうか
中:あ"？
太:怖い！
芥:そもそもウチで人気なのって3Ｐですよね？
太:ｴｯｿｳﾅﾉ？
中:だな
芥:でもマンネリ化しちゃいますよね
中:おう
太:じゃあ中×太×芥で二人が私にご奉仕すればいいんじゃない！？
中:ぜってーヤダ
芥:それなら首領とでいいです
森:||ω・)ﾖﾝﾀﾞ？
太:Σ(GДG )ふぁっ
中:首領！なんで･･･
森:中原君に部屋に来いって行ったのに全然来てくれないからさー
自分から来ちゃった
中:ひぁっ
芥:ここでおっぱじめようとしないで下さい
太:そう言えば原作では首領は中也のこと中也くんって読んでるらしいね
芥:みたいですね
"･･･"
芥:作者、何か言うことは？
"ワタシ、シラナクテー"
芥:ヘリウムやめい
太:ボス原人気もけっこうあるみたいだね
中:んぅっ、見てないで助けっ
芥:ボス芥も書くらしいです
太:シリアス一直線だね
芥:先が思いやられます
太:あと作者ポートマフィア贔屓しすぎｗｗｗ
芥:作者が中也病だから仕方ないですね
太:太敦なんて書いて３行でとまってるからね
中:首領っやめっあっ！いれちゃらめぇえ！
森:よいではないかーｗｗｗ
芥:･･･グダグダ過ぎる
太:何で私真面目に語ってんだろ
芥:いいコトです
太:芥川くん、☆YA☆RA☆NA☆I☆KA☆
芥:ちょっ
ｱｯｰ!
中:ぁあっ！首領っ･･･
芥:太宰さん！そんなとこ触っちゃ･･･
梶:え？ナニコレ？何この無放地帯
"全部中也が悪い"
梶:成程、察したわ
"と言うことで後は宜しく"
梶:えぇっ？！
･･･あー、取り敢えず
梶井攻めも宜しくお願いします。