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□座談会基ノ三
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中:…
太:…
芥:…
中:久しぶり…だな
太:…だね
芥:…ですね
中:…感覚が思い出せねぇ…
太:私たちが放置している間に3年も経っていただなんて…
芥:3年って相当ですよ…
中:どう済んだよこれ…作者書き方忘れてんぞ…
太:そりゃ3年だよ?三年も経てばエロ小説の書き方もすっ飛ぶさ
芥:僕も先ほど過去の作品を読んで恥ずかしさで身悶えしていました
中:…だよな…取り敢えず…復活?ってことでいいのか?
太:…だね
芥:…ですね
中:こういう時はカンペだカンペ。作者、
太:えー、この度、Twitterのアカウント新しくしちゃいました記念で愚者の箱庭復活させちゃいましたーパチパチパチー
芥:わざわざ自分で古傷をえぐらなくても…
中:それな
太:まぁ、こんな小説でもね、放置して三年経った今でもリクエストをくれる優しい子達がいるのだよ
芥:そうなんですよ、作者が放置している間にリクエストがたんまり(ドサッ
中:うおお…こりゃひでぇ……つー事で!!このリクエストを消化しつつ、エロ小説を書きつつ、って感じになると思うんだが再起動した愚者の箱庭をよろしく頼むぜ!
太:いい感じに占めたね
芥:流石ベテラン
中:うるせぇ
太:ま、そういう訳だから、ゆっくりまったり待っていてくれると嬉しいかな
芥:はい、次回更新をお楽しみに

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