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11/29(Tue) 07:37
彰子

Genesis様 初めまして
お噂はいつも霊桜ねぇから…

二千人に一人の逸材と伺っております(笑)
こんな風に思ってもらえるのはきっと
霊桜ねぇの今までの頑張りがあったkらなのでしょうねぇ

これからも霊桜ねぇのこと遠くからでも見ていて欲しいと思います。


ここに書いていらっしゃる皆様
当時の霊桜ねぇを知っているのは私だけだと思います。
なので…あえて書かせて下さい。

霊桜ねぇは最初っから
こんなに強くはなく本当は素直で明るい人でした。
それを出さなくなったのはきっと私たちが原因だと思っています。

数軒の店と私たちの生活や諸々のこと
それらは霊桜ねぇの性格を変えてしまうほどのことだった。

その覚悟とプライドは私には到底真似できません。

学ぶことは山ほどあると多方面にわたる知識を
得るために睡眠時間を削り勉強する日々

今の人から見たら『馬鹿げている』のかも知れませんが…
ただ「若い」「きれい」だけではない
自分より先輩の人を使わなければならないその苦悩
そのために費やす時間や
そのために捨てた夢や幸せ

それでも
「やらなあかんことはやらなあかん」
そう言い続けてきた。

私はこのお話を読む人に
少しでもそんなことが感じてもらえればと願います。

誰だって「楽しい」ことの方がいいに決まっています。
ですが…その楽しさの先にあるものを
本当に自分が大切にしなければならないものを
はき違えたらそれは人ではなくなります。

刹那な時に生きるからこそ
そこを忘れてないけない

今、自分が生きているその証を
それが本当に証なのかを感じてもらいたい。
「人は人を傷つけた時にその本当がわかる」
義母がよく言っておりました。

でも傷つけずには生きてはいられません。
実際に…私たちの存在は霊桜ねぇを傷つけてきました。

その先なのだと…そこからなのだと
龍はそう言っていました。

心をすり減らしながら
自分を切り刻みながら生きている
そんな霊桜ねぇを…龍が心配し私に告げにきたのでしょう。

『命ある限り生きていく』
その約束…忘れないでください。
この世のものではない龍には…
きっとすべてがわかっている事と思います。

私も生きていきます。再会できる日を心待ちにして
だから霊桜ねぇも…きっと来てください!

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11/30(Wed) 22:12
Genesis

彰子さん

自分達はここで読むしか
話を聞くしか彼女の本当の姿を
見ることはできません

もし当時の彼女に出会っていたらと
考えます

パタリロという漫画をご存知ですか?
その中の話にこんなのがあります。

あるタマネギは(パタリロのお付きの者)
自分の手をかざすことで
病気を治す力がありました。
それを酷使したせいかタマネギは
日毎に弱っていきます。

なぜならば
そのタマネギは特別な力を持っているのではなく
自分の命のエネルギーを
手をかざすことで人に与えていたのです。

ある日、とある国の要人が
病に倒れました。
治せるのはタマネギだけです。
ですがその人を治すと
タマネギの命は尽きてしまいます。

それでもその要人は重要な人
タマネギは自分の命が尽きるのを覚悟で
治療にあたります。
要人は助かります。

彼女は…命を…心を削りながら
今を生きているのだと思います。

自分はこの話を読むたびにそう思ってしまいます。

それを支えることができるのは
自分達ではないとは思います。

彼女が本当に守りたいもの
本当に大切に思うもの

それがほんの少しでも伝わればと
願ってやみません。

今、彼女を支えているのは
そんな意地だったりするのでしょう。
ならば自分達は彼女の意地に
とことん付き合うしかない

そう思っています。


それから…二千人に一人ではなく

一万人に一人ですw

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12/01(Thu) 09:08
霊桜


えっとー
とてつもなく書きにくい状況なのですが…

それから…
じぇねはん?

1万人にて!Σ( ̄□ ̄;)
たしかにそーかもですが…

削りカスでも
集めればまた消しゴムなる
私が削ることなど
そーたいしたことじゃなく
単なる自己満足ですよー

それでも
泣きたい時もあり
もうダメかなと悩む時もある

それでも
生かされている限りは
生きて生きて生き続けなければ

胸を張れない


私がしてきたことが
正しいとも間違っているとも
思えず…それはきっと
私が上にあがるその日に
わかることだと思うから

ただ
毎日を悔いなく生きていたい


龍には…お見通しだったとしたら
私はまだまだだなー

彰子さんにしても
じぇねはんにしても…

もちろん河童さまや
ここに書いてくれているみんな
薫ちゃんも

見習わなければならないとこ
たくさんある

毎日が瞬間で
明日なんて考えてはいない

そんな中でも
自分が大切にしたいもの
大切に思うこと

それだけは忘れたくない

倒れた時には
また倒れたなりに

やれることって
たぶんたくさんあるんだと思う

来年は会いに行きます!

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12/06(Tue) 17:27
彰子


霊桜ねぇ…
削った先に何がありますか?

ここのところ
毎晩のように龍の夢を見ます。
夢の中の龍が

ママが…と言います。


その意味をわかってますよね?

命は削るものではない

>Genesisさま
その話を探して読みました。
そういえばいつか
霊桜ねぇが話してくれたような気がします。

自分の命の欠片を
与えることができる
凄いことだと思います。

お月様の兎は
餓えた人のために
自ら火に飛び込んだ
そんな話もありますねえ

今の霊桜ねぇの苦悩や
哀しみや痛み

それらを少しでも
軽くできれば

そう願ってやみません。


どんなにきつくても
表面に出さない霊桜ねぇのこと

きっと今は
本当に切り刻んでいるのではないか

この世のものではない龍には
それがわかっているのではないか

あの夜に
初めて吐いた弱音が
霊桜ねぇの心の限界だったのではないか

私にはそう思えてならないのです。

だからあえてここに
書くことを許してもらいました。

どこかに書いてありましたが
投げた匙すら拾いに行くと

そうだと思います。

だからこそ
悩み苦しんできたのだと思います。

私の今の願いは
霊桜ねぇに生きてもらいたい。

そして
その証をもっと読ませて欲しい。

霊桜ねぇ…
心は切り刻むものではないのです。
貴女はもう充分に磨り減らしてきたのだから

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12/07(Wed) 01:47
霊桜


削った先に
誰かの幸せがあれば
いーかなー

もちろん
自分が幸せになりたい
そう思ってる

私には
誰かを幸せにして【あげる】
ことも
誰かを救って【あげる】
こともできない

でも
自分の幸せの先に
誰かの幸せがあれば

それはすごく幸せなんだと思ってるよ


叶わないことだらけだし
思うよになんて
何一つとしてならないかもだけど

それでも
毎日を精一杯で生きてる


気弱になることもある
生きてていーのかなって
思う時もある

それでも
私には夢があり
願いがあり

仲間がいる


どんなに今がつらくても
どんなに馬鹿馬鹿しくっても



泥の中を知ってるから

命には
必ず限りがあり
終焉は誰にでもやってくる

そん時に
後悔したくないだけ

大切なもの
大切に思ってくれる人

はき違えないよに
自分にとっての本当を

はき違えないよに


そうしなきゃ生きてる意味ないもの


龍…
たまにはこっちに来るよに
言っといてねw


あの夜
私を呼び戻したのは

龍であり…友だから

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