生きた証・番外編

□始めに
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初めてまみ姉に会った時には
彼女はまだ子供のようだった。


それでも
その眼に光る何か

そんなものを感じていた。


私は人を信じない
私は人と群れない


ずっとそうして生きてきた。



彼女は


私とは正反対のようだった。


その後
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