盲目なシナリオ

□【はじめに】
1ページ/1ページ



この度はお越し下さり、誠にありがとうございます。


ここではこの小説を読む際の注意と主人公の設定(※少々ネタバレ)を記しているので、最後までご覧してくださると幸いですm(_ _)m




まず最初に、執筆者は【忍たま乱太郎】に詳しい訳では無いです。ですので、名前の漢字やキャラの口調、キャラクター同士の呼び方など色々違う点など出てくると思います。この際、忍たま乱太郎をベースに書いてますが、別の物語、キャラクターの名前や世界観だけ借りている感じだと考えて頂ければなと思います。



至らぬ執筆者ですみません。orz





次に夢主、主人公の設定です(※逆ハーです。総受けです。なるべくall目指してます。)主人公は幼き頃に何度も【忍たま乱太郎の世界】室町時代へトリップしていて、トリップしている時は決まって主人公が寝ている間。就寝時間だったので主人公はそれを夢だと思っています。そして元の世界での眼が覚める時間には帰れていました(※忍たま乱太郎の世界は主人公の世界と時間が異なると思ってください)
現六年生が二年生の時、現五年生が一年生の時に主人公は出会っています。だけど、そんな日々が続いたのはたったの二週間くらいで主人公はその事を覚えていませんが、現六年生と現五年生は主人公の事を覚えています。

主人公は現六年生より歳上で、高校を卒業後、就職してます。その他の設定は皆様のご想像にお任せいたします



そして最後に、ここのキャラたちは少しスレています。捻くれているかもしれません。病んでいるかもしれないです。

土井先生が特にスレているかもです。憎さと愛しさが表裏一体であるが故の葛藤を描きたいと思っています。




以上で終わります。


最後に、ここまでのご観覧ありがとうございました!!

拍手.コメント等を気軽に下さると嬉しいです。

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ