キスマイのマネージャーに
□親睦会
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横「あー寝ちゃったよこの子。やっぱお酒弱かったのかな」
藤「やっぱりって・・・ちゃんとみてたんだ渉」
横「うん。だって途中まで烏龍茶だったのに、彼氏の話でたとたん間違えて俺のお酒のんでたから」
玉「あー、そうなの。お酒のめなかったのね。健永もニカもねてるし笑」
北「それにしてもさ、酔った勢いで結構なこと喋ってたよね」
藤「そうだな。なんだっけ?元カレ2人いてどっちにも浮気されたんだっけ」
北「そうそう!付き合ったら彼女がいたパターン続いたみたいだね。そりゃ仕事に打ち込みたくもなるわ」
宮「それはかわいそうだよね。咲ちゃんかわいいのにね」
北「だよな・・・かわいいよな・・・」
藤「おいおい、北山。狙ってんの?」
北「ちげーしー素直な感想のべただけですー」
横「普通にめっちゃかわいいじゃん」
北「ほら!横尾さんも!」
玉「俺はこの子のこと狙うよ?めっちゃタイプだもん!」
藤「とにかく!どーすんの?誰かが送ってかないと」
宮「車ある玉かガヤさんにお願いしないとじゃない?どうみても起き上がれそうにないよ?」
玉「ごめん・・・めちゃくちゃ送ってあげたいんだけどいま、ちょっと仕事はいった」
横「じゃあ必然的に太輔じゃない?」
藤「わかった。俺が送ってく。ニカと健永は玉が現場いく途中でおくってくれない?」
玉「えーんーまぁ通り道だしいいよ」
北「俺と宮田は電車だな!横尾さんは?」
横「太輔に送ってもらう」
北「わかった。とりあえず支払いしてくるわ」
北「じゃあ解散ー」
ニカ「ばいばーい。咲ちゃんばいばい」
藤ヶ谷におんぶされた咲に手をふる。
藤「いやいや寝てるから。きづかないよ」
横「ん、車あけたしのせたげて」