東方幽燈園

□燈雪弥 プロフィール
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現在起きている幻想郷の異変の一つ、基、発端

種族
人間→亡霊→死神→死霊
因みに死霊は新種でもある。


好きな物、事
料理 辛い食べ物 味噌汁(作るのも飲むのも 特にキャベツを具にした物)
運動 動物類
様々なアニメ、マンガ、ゲーム作品


嫌い、苦手な物、事
甘すぎる食べ物 携帯等の電子機器
動物類 八雲紫






バトルスタイル
己の肉体を扱う武術を基本として、人間離れした身体能力を生かして戦う

八極拳や柔道を混ぜ込んだ複合武術と鎌とロングライフルを携えた異系二刀流と二丁拳銃のスタイルで戦闘を行う
普段は鎌一本で戦う事が多い

武術に秀でている理由は子供の頃から女の子の様な外見であったが故にそう見られるのを嫌ったから。
しかし成長していくにつれて雪弥の感性も変わり、あまり気にしなくなった。
が、運動が好きなのが元なので体を鍛えるのは止めなかった。







マジックアイテム


死霊の大鎌
実はマジックアイテムと化している。
切り付けた相手の精神面への攻撃も同時に行う。
トラウマや嫌な事をフラッシュバックさせる為、相手の動きが嫌でも鈍ったり中には戦闘が続行出来なくなったり。
人間より妖怪や妖精の方が危険であるが為に恐れられる。
しかしいつの間にかマジックアイテムになっていたのかは不明
一応自傷も可能だが・・・



X・シュラウド
雪弥が身に纏う膝まで長さのあるドレープ状の長袖のローブ。
黒色で丈が下に行くにつれて色が灰色になっている。
紫から譲り受けたローブと魔理沙のマスタースパークでボロボロになったパーカーを縫い合わせた物で結果として姿を消すのと衝撃を防ぐ双方の効果を持った。
どのような素材かは分からないが生地が全く破れないので雪弥は防具とも割り切っている。
しかしX・シュラウド越しに体に普通に弾が当たるとそれなりに痛い、何故か。

因みにXは未確認や不明の意味を持ち、シュラウドは死体を包む布の為言わば『正体不明の死体を包むローブ』となる。
名前からして命名者が雪弥ではないのは明白だが・・・



雪弥の私服
一応マジックアイテム
全ての服が衝撃をある程度抑える為、少しはゆとりになる。
・・・が、雪弥はそのゆとりが油断に繋がると嫌っている。
因みに中に一枚の黒色のシャツ、その上にコバルトブルーのワイシャツ
それに黒色のスキニーパンツを履いている。



ノーレスコンタクト
改良されたコンタクトレンズ
雪弥の異常な視力を抑える為のものであり、普通の視力の人が付けるとものすんごい事になる。
非常に乾きにくく長持ちする特別性。



飛空の靴
霖之助に作られた空を飛ぶのに使うマジックアイテム。
他にも滑りにくい、足が疲れない等の靴としても万能。
あと、非常に硬くできているらしく雪弥が靴の裏で弾幕を蹴り消していた。



憤怒の仮面
偽ジェイソンが付けていたホッケーマスク。
霊夢が勝手に取り、香霖堂に届けられたのを雪弥が受け取ったがその際に形がいつの間にか変わっていた。
伝わればよいが、ウルトラマンゼロのゼロアイの目が見える様にして白と黒色にし、少し大きくしたもの。
自らの怒りの感情を力に変換するもので普通の妖怪なら圧倒できるレベルになる。
欠点が多く怒りはそもそも一時的なもので長続きしない



特別性二丁拳銃
灰色の銃身をした下部に斬撃に使えるクリアパーツが付いているのがフール。
水色の銃身でフルオート射撃が可能なのがドゥラーク。
フールを前に、ドゥラークを後ろに繋げたロングライフルの形をストゥルティと呼ぶ。

名前は英語、ロシア語、ラテン語の愚者の意になっている。
ストゥルティの形態時のみ、フールのクリアパーツが長大化して放てる弾幕が単発、照射ビーム(ゲロビ)、高速弾の三種になる。
これの命名も雪弥ではない。
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