君たちを信じて

□一話
1ページ/2ページ

ときは春。だれもがわくわくドキドキする新しい日常が始まる日である。

家から歩いて30分。今日から俺はここ烏野高校にかよう。昔バレー部が強かったらしいけどそんなのしらない。俺はここでただぼぉーと、ただ静か〜な平凡な日常をおくるかも。てかおくりたい!

さぁーてそろそろ俺がなるクラスにいこう。
ちなみに俺は1年4組だから。

てかここどこ!?適当に歩いてたら人気がいない場所にでちゃったよ!

ドン!

貴「うぉ!?」?「わぁ!!」

貴「す、すまん!大丈夫か!?」

人いたのか?てかこいつチビだないやドチビ?←ひどくね!?

?「お、おぅ。こっちもごめん。前みてなかったから。」

貴「そうか。俺は青柳蒼也。君は?」

日「俺、日向翔陽!よろしくな!」

貴「あぁ、よろしく!」
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ