君たちを信じて
□一話
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ときは春。だれもがわくわくドキドキする新しい日常が始まる日である。
家から歩いて30分。今日から俺はここ烏野高校にかよう。昔バレー部が強かったらしいけどそんなのしらない。俺はここでただぼぉーと、ただ静か〜な平凡な日常をおくるかも。てかおくりたい!
さぁーてそろそろ俺がなるクラスにいこう。
ちなみに俺は1年4組だから。
てかここどこ!?適当に歩いてたら人気がいない場所にでちゃったよ!
ドン!
貴「うぉ!?」?「わぁ!!」
貴「す、すまん!大丈夫か!?」
人いたのか?てかこいつチビだないやドチビ?←ひどくね!?
?「お、おぅ。こっちもごめん。前みてなかったから。」
貴「そうか。俺は青柳蒼也。君は?」
日「俺、日向翔陽!よろしくな!」
貴「あぁ、よろしく!」