君たちを信じて
□2話
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帰りのホームルーム←えっとびすぎだって?そんなのきにしなーいきにしなーい。
先「えー、明日からは〜」
あー、話なげぇーよ。早く予約した○ッド○ーターとりにいきたいのに。
先「では気をつけてかえりように」
モブ男「ハゲ先話なげぇーよ(ボソッ、きをつけー、礼」
おい、さらりと本音いうなよww
全「さよならーww」
やっぱみんなに聞こえちゃってりじゃんww
ふぅー笑った笑ったー。さーて○ッドイー○ーをとりに行きますか。
?「ねぇ、君」
貴「玄関からはしっていくか。運動になるし」
?「ちょっと、きいてるの。君」
貴「あぁー、はやくやりてぇー!」
?「bluestar君」
?2「ちょっと、それいっちゃ」
貴「その異名でいうのやめてくんない・・・俺その異名大嫌いだから」
?「君がきいてないのがわるいんでしょ。てかその異名に反応するってことはやっぱ君があの青柳蒼也なんだ。」
貴「君達はだれだよ。」
月「俺は月島蛍。君と同じクラスだよ」
あぁー、こいつ朝女子にちやほや?されてたやつだ。メガネでおもいだしたよ。
山「俺は山口忠。青柳君、よろしくね?」
貴「おう、蒼也でいいよ。”山口は''」
山「う、うん。わかったよ蒼也」
月「ちょっと、なんで山口にはよくて俺だけダメなんだよ」
貴「お前はbluestarなんて呼びやがったからお前だけはダメ」
月「bluestar君はそんなひどい事するんだー。」
貴「うるさい。で、月島は俺になんか用があって話かけたんだろ?」
山「ツッキーは蒼也と友達になりたかったんだよ」
月「うるさい、山口。ちがうから。」
貴「そうなのか、ツッキーは俺と友達になりたかったのかー。」
月「だからちがうから」
貴「照れるなって、友達なろうなよ。な?」
月「ちっ、」
貴「舌打ち!?ツッキーひどいよー。俺泣くよ?」
月「勝手に泣いてれば?(嘲笑う」
貴「うっわ、ひっでぇーww」
山「(ツッキー、なんか蒼也と友達になれて嬉しい顔してる(クスッ)ねぇ、蒼也はどこの部活にはいるの?」
貴「俺はどこにも月「バレー部ね、わかった」おい!俺はまだなにもいってねーぞ!」
月「じゃあ、今日俺達は入部届けだすからお前は明日俺達とついてくるって事で、じゃあまた明日。」
山「バ、バイバイ!蒼也」
貴「お、おいまてよー!俺ついていくなんていってねーからな!」
て、もういねぇーし。まぁ明日月島に捕まらないで帰ればいいか。さーて、みちくさくっちまったけど早くケー○電気にいかなくては?