銀魂×黒魂
□一話
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沖田「あ、メガネ。旦那はいやすかぃ?」
新八「沖田さん。土方さんに近藤さんも。銀さんなら、中に居ますよ。どうぞ」
土方「邪魔するぞ。万事屋」
沖田「旦那〜。失礼しや〜す」
近藤「邪魔するぞ。坂田」
銀時「何の用だよ。税金泥棒」
神楽「さっさと帰るヨロシ」
近藤「まぁそう言うなよ、坂田。
今日は依頼があってな」
新八「珍しいですね。土方さん達が、僕らに依頼だなんて」
土方「まぁな。 で、依頼なんだがよぉ。万事屋。お前辻斬りの件については、知ってるだろ?」
銀時「ニュースでやってるやつだろ?」
沖田「そうでさぁ。その事件で、夜に見回りをすることになったんでさぁ。」
神楽「だから、何アルカ」
沖田「だから、その見回りを旦那方にも協力してほしいんでさぁ。」
新八「でも、協力っていっても何すればいいんですか?」