Memoria di autunno
２度と恋なんてしちゃいけないと思ってた。
だけどあなたと出会って、わたしは最後の恋をした。
不仲な父
余命宣告をされた母
今も引きずる過去の彼
抱いた夢を手放す現実
何もかもがどん底だったあの日々を乗り越えられたのは、
他でもない彼と、かけがえのない仲間がいたからだった。
1人でも、独りじゃない。
大事なものと引き換えに、神様が教えてくれたこと。
ずっと、
変わらない想いが
ここにある________。
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